集まったら協調作業しようという文化

RSGT のスタッフボランティアで体感した、スクラムの5つの価値基準 - ykmc09 blog 横道さんにやたら褒めていただいたRSGT実行委員会の作業ですが、一つ大事な文化があるとおもってます。「集まった時に、議論や検討より、できる限り作業を進める」という文化…

札幌スクラムトゥギャザーリング2018 に行ってきた!

この記事は、札幌スクラムトゥギャザーリングのスタッフの いづいづ (@izumii19) | Twitter さんのアドベントカレンダーの一つとして書きました。 adventar.org 札幌スクラムトゥギャザーリングとは! 札幌でスクラムのイベントやりたいですね、という話をね…

RSGTのセッション採択はどのように決まるのか

adventar.org RSGTアドベントカレンダーの3日目です。昨日は天野さんが「僕がスクラムマスターになった訳 - はてブロ@ama_ch」という実践者ならではの記事を書いてくれました。こうした事例があるのも、この八年くらいで大きく変わったところで、大変頼もし…

スクラムフェス大阪 (Scrum Fest Osaka) はじまります - 2/22(金)〜2/23(土)

大阪でも Regional Scrum Gathering Tokyo みたいなイベントやりたい!という有志が集まりまして、また東京の実行委員会からも支援を得て、Regional Scrum Gathering Osakaをやろう!と申請したのですが、年間にRegionalは一個くらいがいいなぁ、ということ…

非アジャイルマニフェスト

「アジャイルやってないんですよね」「うちアジャイルじゃなくって」っていう話をたまに聞くんですけど、「アジャイルじゃない」って、どういうことかなぁ、と思ったりします。 アジャイルはアジャイルマニフェストで定義された言葉なので、その内容をみて、…

ソフトウェア開発における学習曲線を受け入れる by David Bernstein

Beyond Legacy Code の著者、David Bernstein (@ToBeAgile ) さんの記事を翻訳しました。ソフトウェアエンジニアは新しいことを常に学ぶ必要性がある、 それはなぜか、というお話です。 David さんは DevOpsDays Tokyo 2019 (4/9-10) の 基調講演で来日予定…

Netflix でガンダムを学ぶなら

おじさんの基礎知識なので今更学ばなくても...とは思いますが、ご興味ある方は Netflix で正史ともいえる宇宙世紀のシリーズはだいたい追えます。注1 とりあえずファーストと言われる第1作の5話大気圏突入あたりまで見る気が起きそうなら、その先も見れそう…

パターンを ”使う” ワークショップ

だいぶ日本語のパターンも増えてきたので、ぼちぼちパターンを使う機会を増やしていければと思っております。 パターンというのは専門家が共有知として「良さ」を書き出したものです。それをユーザーが操作して自分なりの価値や欲しいものを表現する、という…

あなたのいうウォーターフォールとアジャイルはそんなに違うものじゃないよという話

日経SYSTEMSの安藤さんの記事が、それなりに盛り上がりまして。 3分でわかる アジャイル開発 | 日経 xTECH(クロステック) 以下の記述が、企業さんなんかを訪問させていただいて意見交換していると出てくる「私たちウォーターフォールでー」というご発言の…

素晴らしいセッションを自分たちで選ぶオープンプロポーザル

Regional Scrum Gathering Tokyo では、オープンプロポーザル方式を採用しています。いわゆる公募方式でプレゼンテーションやワークショップをご提案いただき、Like数上位のものや、幅広いカテゴリにマッチするもの、最新の事例、新しい発表者など、総合的に…

シンガポールの電子政府ハッカソンの基調講演

デジタルトランスフォーメーションの教科書のようなスピーチだと思う。行政に関係する人はみんな見た方がよいのでは。

サイボウズさん見学

天野さんにお誘いいただいてサイボウズさんの見学に来ました。 途中から、大友さんも加わって、だいたいこんな話をしました。カッコ内は私の反応です。 クラウドサービスであるKintoneの1チームからスクラムを始めて、よかったのです2,3-4 と拡大して、その…

Regional Scrum Gathering Tokyo 2019 ディスカウントコード問い合わせの例文

Regional Scrum Gathering Tokyo 2019 チケット販売スケジュール - kawaguti’s diary 会員だしディスカウントは受けたいけど、英語が不安だという方はこの例文を参考にしていただければと。 Hello Scrum Alliance, I hope to attend Regional Scrum Gatherin…

楽天を退職します。

9月末日をもちまして、楽天株式会社を離れることにいたしました。 2012年4月に入社しましたので、6年半の間、お世話になったことになります。アジャイルのトレーナーやコーチとして各部門のチームをお手伝いさせていただいたり、外部のスペシャルなトレーナ…

どうしたら実現できるのか?

どうしたらこれを実現できると思いますか?って聞かれたりすることがあったりします。割とシンプルで、 具体的にする 許容量以内にする 期間を十分にとる ぐらいしかなさそうです。スコープとリソースとスケジュールですね。 スコープはだいたい曖昧性が敵で…

Regional Scrum Gathering Tokyo 2019 チケット販売スケジュール

(スクラムギャザリング東京実行委員会より) Regional Scrum Gathering Tokyo 2019 (2019/1/9-11) の チケット販売スケジュールは以下の通りといたします。 1. October Ticket (10/1-10/31)2. November Ticket (11/16-11/30)3. December Ticket (未定 確定: 1…

属人性があって再現性がないからスケールしない話

研修とかコンサルみたいなことをやってると属人性があってスケールしないからきついねーって話になったりします。新規事業開発のミッションとしてはもう10倍くらいは最低でも稼がないとだめで、誰に言われなくてもそう思うんだけど、一方で...。 客商売なん…

よい仮説とは棄却しやすいものである

昔社内勉強会で読んだ本で、よい仮説の話があって、今日ちょっと質問を受けたので、その部分を第2版から抜き書きしました。いや、勉強になった。 (読んだというか、統計に詳しい後輩の人たちに教えてもらう会でした。) Karl Popper was the first to point…

ポジティブふりかえりマッピング

アジャイルバンクーバー2010で行われた、リンダ・ライジングさんのポジティブレトロスペクティブと、ジェフ・パットンさんのユーザーストーリーマッピングを活用したふりかえりについてのブログエントリの翻訳です(著者のSteve Rogalskyさんの許可をいただき…

Fearless Change のタイトルに「アジャイルに効く」を入れた理由

原題の Fearless Change にはアジャイルという表現はございませんで、リンダ・ライジングがアジャイル(とパターンのコミュニティ)で活躍している人だというニュアンスで、アジャイルについて気になっている人に届けたいという思いがありまして、タイトルに入…

レッツゴーデベロッパー平成ジェネレーションズFinal

発起人の綿引さん( @bikisuke ) にお誘いいただいて仙台のイベントに行ってきました。 レッツゴーデベロッパー 平成ジェネレーションズ FINAL - connpass このイベントは、初回は東日本大震災直後に企画開催されて、そこからのお付き合いになります。東京で…

モエレ沼公園

(2016年8月の日記がdraftに残ってました) 札幌にあるモエレ沼公園に行ってきました。イサム・ノグチの設計による公園で、以前、石井裕先生の講演で紹介されていて、いつか行きたいなと思っていた場所です。週末だけの札幌小旅行で行ってきました。 これが中…

360度評価は多面的評価の仕組みではなさそう

360度評価ってあるじゃないですか。日本語でググると多面的評価とか出てきたりします。 いくつかの北米企業やコンサルの方に聞いてみたところでは(調査対象が偏っている可能性はあります)、360度評価の目的は、「課題のあるマネージャーをみつけること」です…

電動スクーターシェアリング Bird と Lime

先週1年ぶりのアメリカ、1.3年ぶりのサンディエゴに行ってきたのですが、街中に見慣れないものが。キックボードみたいなこれが、電動スクーター Bird です。 結構走ります。どこにモーターやバッテリーが載ってるんだかわからないくらいコンパクトなのに、25…

許可を求めるな謝罪せよの源流、グレース・ホッパー

海外カンファレンスの講演でちょくちょくでてくる軍服の女性がいる。 File:Grace Hopper.jpg - Wikimedia Commons グレース・ホッパーさん。 グレース・ホッパー - Wikipedia 話を聞いてる英語圏のソフトウェア系の人はみんな知っているだろうけど、Wikipedi…

コードレビューのアンチパターン(とパターン)

@nihonbuson さんから、アジャイルでのレビューについて話してほしいというご相談をいただいた。そういえばレビューについてあまり調べたことがないし、カンファレンスでもテーマとしてそれほど聞いた感じがしない。 森崎先生が書かれた連載が本になっていて…

Regional Scrum Gathering Tokyo 2018 三日目(土曜日)のオープンスペーステクノロジー

RSGT2018まで2週間を切りました。今回は久しぶりに Open Space Technologyを行うのですが、全然説明しておらず、「3日目ってなにやるの?岩切さんのキーノートだけ?」というお問い合わせを複数頂きましたとのことで、遅ればせながらこちらに説明を用意しま…

玉川憲さんのお話 - Tech Crunch Japan 2017

Tech Crunch Japan 2017 に参加してきた。2日目の最初のセッションはソラコムの玉川憲さんのトーク(聞き手は西村賢さん)で、だいぶクラウドメモ帳(Facebook)にメモったのでここに置いておきます。素晴らしい聞き手と素晴らしい答え。ありがとうございました…

Zero Bug tolerance (既知のバグをゼロにしてデリバリーする)

いつだったか、たぶん今年だけど、Zero Bug tolerance (既知のバグをゼロにしてデリバリーする) の話によしおかさんから「それは現実的じゃない。」という指摘を頂いた。確かに昔はやってなくて アジャイルとか CI/CD とかで変わってきたところだと思う。 む…

ロッシェル・カップさんのトーク : シリコンバレーのスピードを身につける方法

ロッシェルさんのトークに行ってきた。ビデオはこちら(Facebook https://www.facebook.com/codechrysalis/videos/1566566250046015/?fref=mentions&pnref=story) codechrysalis.connpass.com よくまとまっていてさすがロッシェルさんだなぁ、と思った。聴衆…