今年の「Rakuten Technology Conference 楽天テクノロジーカンファレンス」について その4

「Rakuten Technology Conference 楽天テクノロジーカンファレンス」 まであと約3週間となりました。私は今年も実行委員として皆様のご来場をお待ちしております。なお、講演は原則すべて英語で行われ、日本語への通訳はありませんのであらかじめご容赦くだ…

今年の「Rakuten Technology Conference 楽天テクノロジーカンファレンス」について その3

「Rakuten Technology Conference 楽天テクノロジーカンファレンス」 まであと約3週間となりました。私は今年も実行委員として皆様のご来場をお待ちしております。なお、講演は原則すべて英語で行われ、日本語への通訳はありませんのであらかじめご容赦くだ…

今年の「Rakuten Technology Conference 楽天テクノロジーカンファレンス」について その2

「Rakuten Technology Conference 楽天テクノロジーカンファレンス」 まであと約3週間となりました。私は今年も実行委員として皆様のご来場をお待ちしております。なお、講演は原則すべて英語で行われ、日本語への通訳はありませんのであらかじめご容赦くだ…

今年の「Rakuten Technology Conference 楽天テクノロジーカンファレンス」について その1

「Rakuten Technology Conference 楽天テクノロジーカンファレンス」 まで一ヶ月をきりました。私は今年も実行委員として皆様のご来場をお待ちしております。 個人的なモチベーション 会社としての判断はちょっとこの場で書くのはふさわしくないので書かない…

「あなたにしかできないことがきっとある。」

原田騎郎さんと久しぶりにちょっとだけ飲んだときに「きっと、かわぐちさんにしかできないことがある」と言われて、自分にしかできないことなんてあるかなぁ?なんて思いました。 しばらく考えて、結局、自分くらいしかやらないだろう変なことはそこそこして…

製品化はディーリング

(2004年10月28日に以前のブログに書いたネタをコピペです....)製品を作ることは一種のディーリングみたいなものかな、と。技術屋は出来ることを増やし、 営業屋はニーズのなかで実現出来そうなことを探す。効率を考えれば・・・、 技術屋は一般的に収束思考(…

フレデリック・テイラーの科学的管理法をWikipediaで読む。

フレデリック・テイラーの科学的管理法をWikipediaで読む。 課業の概念がテイラー・システムの中核を成している。その原理は、 - 課業の設定 - 諸条件と用具等の標準化 - 成功報酬 - 不成功減収 - 最高難易度の課業 の5つ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E…

『八重の桜』に関連する銃器の豆知識

Wikipediaで調べつつまとめ。 ゲペール銃は前装式の滑腔式。丸い弾。 ミニエー銃(エンフィールド銃)は前装式のライフル銃。弾はドングリ型のプリチェット弾(ミニエー弾)。 スナイドル銃はエンフィールド銃を後装式に回収したもの。薬莢を使う。 スペンサー銃…

Agile Japan 仙台サテライト と POStudy & Agile UCD ja 仙台

5月24日〜25日にかけて行われる2つのイベント Agile Japan 仙台サテライト と、翌日仙台で行われる POStudy & AgileUCD ja のネタを樽本さん、柴山さんと確認しました。※POStudy & AgileUCD ja 仙台は、Agile Japan の Day2 として行う事になりました!「…

Software in 30 Days 〜 スクラムによるアジャイルな組織変革"成功"ガイド

翻訳に参加した本について紹介いたします。Software in 30 Days スクラムによるアジャイルな組織変革"成功"ガイド作者: Ken Schwaber,Jeff Sutherland,角征典,吉羽龍太郎,原田騎郎,川口恭伸出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 201…

将棋の電王戦 プロ棋士と並列コンピュータとの対戦

電王戦 最終局、注目の現役八段/A級棋士との対決はコンピュータの勝利となったようだ。 電王戦終わる。 - 渡辺明ブログ △GPSの△75歩▲同歩△84銀はこの形では新手法の仕掛けですか、これで決定的に悪くならないのならば新定跡誕生です。 電王戦:プロ棋士完…

「デブサミ2013アワード&リバイバル」で Ustream 配信をお手伝いしました。録画URLをまとめます。

「デブサミ2013アワード&リバイバル」で Ustream 配信をお手伝いしました。 http://event.shoeisha.jp/detail/1/award 録画URLは下の方に。 岩切さん挨拶 http://www.ustream.tv/recorded/31698901 「SIの未来ってどうなのよ?」SIer大淘汰時代にAWS専業で…

セミナー参加とか、そういうのを会社の許可じゃなくて、必要経費として確定申告できるようにしたらいいと思うが、それは既にできることなのかもしれない。

国税庁のサイトに情報があった。No.1415 給与所得者の特定支出控除 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1415.htm関係あるところを抜き書きする。 3 職務に直接必要な技術や知識を得ることを目的として研修を受けるための支出 4 職務に直接必要な資格(…

新経済サミット2013 に参加してきた - 「とりあえずやってから仮説を考える人材が必要」

新経済サミットに参加してきた。「Founders at Work asin:4048703668」の生セッションといってもいいほど、著名なサービスを生み出したり、リーンスタートアップ時代のベンチャーキャピタル(投資と育成)をやっていたりする人々が登壇するのがいいな、と思っ…

Think global, act local 〜 グローバルに考え、ローカルで行動する

英語公用語化の会社に入って1年が経った。英語を使えるように勉強しようと思ってから10年、実際に海外の人と関連した何かをするようになって3年くらいになる。もともと英語そのものを勉強するのは苦痛で、高校の小テストでは毎回赤点 (数学や化学もだけど)…

万葉.rb で UST配信のお手伝い

万葉.rb http://everyleaf.github.io/kaigi/万葉のいがいがさんからオファーをいただきまして、久しぶりにUST配信でお手伝いしました。「USTなんてきっとおまけ」と思い、軽い気持ちで引き受けたのですが、なんとサテライト会場(万葉オフィス)でUSTを視聴さ…

社内で新しいことを始めるには - Kanazawa.rb でLTしてきました

Kanazawa.rbという北陸、石川県金沢市のコミュニティでLTをしてきました。平鍋健児さんを招いてアジャイルに関するセッションということで、偶然近くまでくる予定があったのでふらりと...。金沢は学生時代を過ごした第2の故郷なので、コミュニティが盛り上…

アジャイルがダメだと思う7つの理由 ... への脊髄反射

以下のブログエントリが話題になっています。 アジャイルがダメだと思う7つの理由 http://arclamp.hatenablog.com/entry/2013/03/21/233012 Facebook上で自分なりの回答というか、感想みたいなものを書いたのですがこちらにも貼っておきます。すでに原田さん…

TOEICを受けた。

TOEICを受けた。事前に模擬をやる気力がなく、ぶっつけ本番になってしまった。本番で練習をするということになるので、効率がすごく悪い(というのを思い出す羽目になった。ショボボン)。本番のテストは解答がかえってこないので良い練習にすらならない。で、…

表現の進化、解釈の進化 -- HTML、Wiki、知識の再生産

先日、会社に学生さんが訪問され、ランチを食べながら、おっさんの過去話に話が咲くという、思い起こせば随分と迷惑な会を開催しました。個人的にはWebってなんだっけ、というようなことを思い起こす機会になり、非常に有益でした。ちょっと思ったことをメモ…

7つのデータベース 7つの世界

翻訳者の角さんより「7つのデータベース 7つの世界」の献本を頂いたので、順に読んでいきたい。まずエントリーだけ用意した。7つのデータベース 7つの世界作者: Eric Redmond,Jim R. Wilson,角征典出版社/メーカー: オーム社発売日: 2013/02/26メディア: 単…

インセンティブと報酬 〜 「リーン開発の本質」より

野中先生と平鍋さんの「アジャイル開発とスクラム」が出版された。まだレビューできないでいるのだけれど近いうちにぜひ。プランニングポーカーの説明の部分は本ブログを参考にしていただいたようだ。ありがとうございます。平鍋さんが経営寄りの視点で本を…

Kanban and Scrum 〜 デブサミ2013 OpenJam で発表してきました。

デブサミ2013の Open Jam で発表をしてきました。 最近周りでカンバンについて整理してほしいという要望をいただいたので、作ってみた資料です。今年も関さん( @m_seki )に鋭いご指摘を頂きました。「ScrumとKanban、入り口をあえて分ける必要がないのでは?…

参加すれば誰でもセッションが持てる、オープンジャムとは。

OpenJam http://agile2012.agilealliance.org/program/open-jam-stage/Agile Conference では毎回 Open jam (オープンジャム) というステージがある。カンファレンスセンターの広い廊下の一角にプロジェクターと椅子を置いて、どうぞ自由にセッションしてく…

「スクラムを活用したアジャイルなプロダクト管理」はおすすめです。

本書はドイツのRoman Pichler氏の本で、有名な本です。プロダクトオーナーの教科書としてお勧めします。特に、"スクラムのプロダクトオーナー"として、実際に開発チームとどのように働くのかについて、コンパクトに説明しています。「塹壕よりScrumとXP」は…

1月15日-16日 スクラムギャザリング2013 やりますよー

2回目のスクラムギャザリングが1月に開催されます。成人式の連休明けてすぐの開催です。 http://scrumgatheringtokyo.org/2013/ 正式名称は Scrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013 と長いですが、頭文字を取ると Scrum Al Re Ga To つまり「スクラ…

「○○(番組名)の父」と呼ばれていた人の話を思い出した。

楽天テクノロジーカンファレンス http://tech.rakuten.co.jp/rtc2012/ を大きな事故なく乗り切れたことに深く感謝いたします。正式な集計はまだですが、英語で行うとアナウンスしたカンファレンスにも関わらず、昨年を上回る数の来場者の方に来ていただいた…

目標と価値は別物だとおもう。マリオやゼルダのコイン集めステージで理解する。

目標を狙って当てることに集中していると、行動の結果としての最大の価値を得られない、ということがよくあります。やってみた結果、世界が想定どおりででないことがわかる。そうしたら、やり方を工夫して最大の結果を得るように動いたほうがいいですよね。…

セッション紹介 : Derek Collison さん Cloud Foundry を作った人

※楽天テクノロジーカンファレンスでお話いただく方の紹介をしてみたいと思います。概要の紹介はこちらにありますので、全体像を掴みたい方はぜひご参照下さい。 Derek Collison さん 「次世代のクラウドコンピューティングはどんな感じ?」 実行委員会のなか…

セッション紹介 : 楽天の英語化プロジェクト関連

※楽天テクノロジーカンファレンスでお話いただく方の紹介をしてみたいと思います。概要の紹介はこちらにありますので、全体像を掴みたい方はぜひご参照下さい。 楽天の英語化 Englishnization えーっと、私が見るに楽天の英語化を語るには2つの視点が必要に…

瀬谷ルミ子さんのセッション概要が届きました!

瀬谷ルミ子さんの楽天テクノロジーカンファレンスでのセッション概要が届きました。休日のためオフィシャルサイトへの反映は少し遅れますので、なぜか個人ブログにて先に告知させていただきます! Rumiko Seya : How to resolve Conflict (コンフリクトを解…

セッション紹介 : 瀬谷ルミ子さん 『職業は武装解除』

※楽天テクノロジーカンファレンスでお話いただく方の紹介をしてみたいと思います。概要の紹介はこちらにありますので、全体像を掴みたい方はぜひご参照下さい。 『職業は武装解除』 今回、企画側の一員として、一番頑張って実現したセッションは、この、瀬谷…

楽天テクノロジーカンファレンスの開催について

今所属している会社の方で行われるお祭り "楽天テクノロジーカンファレンス" について紹介いたしまっす!本年は "It's a small world" というのがテーマです。楽天は本年7月から正式に英語公用語化をスタートさせました。日本語を話せない社員も徐々に増え…

XP祭り2012を開催しました!

今年もXP祭り、多くの皆様の熱意とホスピタリティと機転、相互信頼と楽しむ力、もろもろのおかげさまで無事に開催でき、終了いたしました。ありがとうございました。 http://xpjug.com/xp2012/ オープニング漫才! みなさんが何を求めて来場されたかを会場か…

Agile2012 : Day 3 : プロダクトオーナーからバランスド・チームへ

昨年、Scrum Gathering Tokyo で来日した Jeff Patton さんのセッション。今回は特定の技法ではなく、文化とかプロセス全体の話。 the product owner is a stupid idea by Jeff Patton 2000年からアジャイルをやっている。 (中略) 私が参加した最初のXPチー…

Agile2012 Day 2 : システム品質を考えるキャンバス

AsianPLoP でお世話になった Joe Yoder さんと、Agile2009 でお世話になった Rebecca Wirfs-Brock さんのセッション。すでにスライドが公開されている。 Testing System Qualities: Rebecca Wirfs-Brock, Joseph Yoder アジャイルにかんしてあった神話 シス…

Agile2012 Day2 : 基調講演: よい組織文化をスケールさせるには by ロバート・サットン

Agile2012 の基調講演は スタンフォード大学のロバート・サットン教授です。 手がきのメモをベースに搔き起こしたものを置いておきます。生焼きのものですみません。 Keynote: SCALING UP EXCELLENCE by Robert Sutton 経営の分野、特に組織文化や習慣/ルー…

Agile2012 Day1 : 組織文化の分析と適用すべきアジャイル手法の選択

今年も Agile Conference に来ることができました。家族を含めいろいろな方のご支援の賜物です。感謝いたします。ダラス近郊のリゾートホテル Gaylord Taxan です。施設が全てドーム内なので、外は40度の熱風なのですが別世界です。 An Agile Adoption and T…

「社員一人ひとりがアイデアを持つイノベーティブな職場とは?」 ... をきっかけに思い出した自分語り。

この記事を読みながら、いろいろ思い出したことを書きます。社員一人ひとりがアイデアを持つイノベーティブな職場とは?[山崎亮] http://www.worksight.jp/issues/person/000133.html ところが、仮にもし、「今の勤め先がダメになっても、別のところから収…

UCDを用いた要件定義手法 : エクスペリエンス・ビジョン 〜 ビジョン提案型デザイン手法

献本いただきました。ありがとうございます!エクスペリエンス・ビジョン: ユーザーを見つめてうれしい体験を企画するビジョン提案型デザイン手法作者: 山崎和彦,上田義弘,高橋克実,早川誠二,郷健太郎,柳田宏治出版社/メーカー: 丸善出版発売日: 2012/07/13…

たのしい開発 スタートアップRuby

著者の五十嵐さん櫻井さんに献本をおねだりしてお送りしていただきました。たのしい開発 スタートアップRuby作者: 大場寧子,大場光一郎,五十嵐邦明,櫻井達生出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/07/31メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリッ…

夏サミ Developers [Social Enterprise] Summit 2012 の 録画一覧

いつも2月に開催されているソフトウェア開発者イベント、デブサミが夏にもイベントをする、ということで、セッションを聞きにいきつつ、ブースでコミュニティの方々とも交流をする、という感じで参加して来ました。UST設備を持っていったところ、翔泳社の皆…

How to Change the World 〜チェンジ・マネジメント3.0〜 を出版しました。

共訳で翻訳書を出版いたしました。昨日、達人出版界さんの書籍ページがオープンし、購入が可能になりましたので、ぜひともよろしくお願いいたします。How to Change the World 〜チェンジ・マネジメント3.0〜 http://tatsu-zine.com/books/howtochangethewor…

大野耐一の現場経営

本書はトヨタ生産方式(リーン)の生みの親として世界的に有名な、大野耐一氏の数少ない著書の一つだ。アジャイル開発の文脈では常識になっているし、リーンスタートアップの講演をする際エリック・リースは必ず大野さんの名前を参照する。[rakuten:book:10976…

Agile2012 個人的注目セッション紹介 : ヘンリック・クニベルグ氏の60人規模アジャイル事例

まったく続かないかもしれませんが、淡々とAgile2012 のセッションで注目したものを紹介していきます。 Lean from the Trenches: Managing Large Scale Projects with Kanban & Scrum & XP: Henrik Kniberg http://agile2012.sched.org/event/d77100d35d09ad…

HARD FACTS 〜 事実に基づいた経営

昨年の Agile 2011 で Linda Rising さんが基調講演で触れていた "HARD FACTS" という本がある。失敗を学びに変えるアジャイルなマインドセットとは?〜Agile 2011 Conference(3/4):企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト EnterpriseZine (EZ) なお…

「アジャイルソフトウェアエンジニアリング」 TFSの背景にある考え方

マイクロソフトの長沢さんより献本いただきました。ありがとうございます。アジャイルソフトウェアエンジニアリング [ サム・グッケンハイマー ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > PC・システム開発 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 4,104円 今年2月に、…

ジャネットグレゴリーさん来日 + 2009年の講演スライドを訳しました

5月末に、「実践アジャイルテスト」の著者の片方、ジャネットグレゴリーさんが来日します。今のところ以下の予定です。研修の方はまだ席がありますのでぜひご検討ください。 5月28日 企業向け研修 5月29日 実践アジャイルテスト研修 + 夜に翔泳社さ…

トヨタウェイをはじめて読んでいたときの記録

トヨタウェイをはじめて読んでいたときのブログがあったので、コピーしておきます。約一ヶ月かけて読んでます。まったく覚えてません。 図書館で借りて読んだので、本が家にないのが痛いです。 こんな記録でも、ないよりはあったほうが思い出すこともありま…

(非公認) スクラムフレームワークかんたんガイド 作ってみました。

今日、大学の学生さんにスクラムの説明をしに行くのですが、せっかくなので、A4一枚でざっくり説明する、かんたんガイドを作ってみました。以前、プランニングポーカーのかんたんガイドを作ったのですが、思いのほかご好評いただきましたので、調子に乗りま…