素晴らしいセッションを自分たちで選ぶオープンプロポーザル

Regional Scrum Gathering Tokyo では、オープンプロポーザル方式を採用しています。いわゆる公募方式でプレゼンテーションやワークショップをご提案いただき、Like数上位のものや、幅広いカテゴリにマッチするもの、最新の事例、新しい発表者など、総合的に検討してプログラムを組んでいきます。

Regional Scrum Gathering® Tokyo 2019

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10月末までが投稿および投票の期間になっていますのでぜひ投票やコメントをお願いいたします。ぜひみんなでいいギャザリング(集まり)を作っていきましょう!

 

まだLike数が少ない最新の投稿もあります。ぜひあなたの目と手で発掘してください。最新の投稿からのリストはこちら。
Regional Scrum Gathering Tokyo 2019 - 62 Invited, Accepted and Proposed Submissions | ConfEngine - Conference Management Platform

 

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「へぇ、あそこでもスクラムやってるんだ!」もし共通の課題を持っていそうな人たちなら課題の解決のヒントをもらえるかも。上司や経営陣を動かすネタに使えるかもしれません。思い切って社内勉強会での講演をお願いするのもよいかもです。

「へぇ、こんなやり方があるんだ」プラクティスや考え方を大いに参考にしましょう。もし今回セッションにならなくても、共通の話題を見つければ、3日目のOST(オープンスペーステクノロジー)で議論することもできるはず。なにかを提案すれば誰かがきっと見つけてくれます。

LikeするにはConfEngineへの登録が必要です。決まったポイントが割り振られます。手持ちのポイントを使ってLikeをしていってください。自分のプロポーザルを投稿するなど、貢献に応じてポイント残高が増えるようになっています。

 

ぜひご参加を!

次回のチケット販売は公募セッション確定後の11月中ばを予定しています。

Scrum Allianceメンバーの方は、今のうちに10%ディスカウントコードの入手を(Regional Scrum Gathering Tokyo 2019 ディスカウントコード問い合わせの例文 - kawaguti’s diary)。