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Kingdom of Heaven

映画

VMWorld2007からの帰りの飛行機で「お薦め作品」として登録されていた"Kingdom of Heaven"を観ました。

これは傑作。

キングダム・オブ・ヘブン ディレクターズ・カット
20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント (2006/12/01)
売り上げランキング: 28200
おすすめ度の平均: 4.0
5 「自信作」の言葉に偽りなし
5 秀作の一言!是非D.C版で観て欲しい
5 歴史スペクタクルの最高峰

時代は十字軍の頃。十字軍のエルサレム王がエルサレムを統治していた時代(そういう期間があったのか・・・)。回りはムスリムサラディンが圧倒的多数の兵力で囲んでいるが、エルサレム王は「どの宗教に属しようとも祈りを捧げることができる地」として現実的に統治しており、サラディンとの敵対関係も小康状態にあった。

鍛冶屋を営んでいた主人公は、実はエルサレム王に遣える騎士の隠し子であることが分かり、まあいろいろあって、十字軍に合流することになり、まあいろいろあって、いろいろある。で、墨攻状態になっていく。

まあ、基本的な筋はともかく、若く才能溢れるエルサレム王によるエルサレム統治に驚きました。十字軍なんて、宗教家主催の壮大な奇行、くらいにしか思ってなかった(勉強不足)ので、現場では凄いことが起こっていたのね、と。

映像は圧巻で、壮大なエルサレムの描写、圧倒的かつ繊細な戦争シーン。

これはBDでみるべきかもしれません。プレイヤー持ってないけど。

ムスリムの騎士が持っている槍とか剣が、西欧のものと異なることにも注目。

ベルセルクとかベイグラントストーリーとかそういうのが好きなひとの目にも応えるんじゃなかと。

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ノースウエスト航空のシアトル-成田便だったのですが、飛行機が古いB747-400から新しいA330に変わってまして、各座席のプライベートモニターにも対応してました。行きは成田-ポートランド便でこっちも同じA330でした。

ちなみにどっちも満席で、乗り継ぎの国内便(B737-700)も満席でした。