Stanford d.school については、IDEOの創業者が関わったというくらいの知識しかなかったので、べつの先生のビデオを見て予習してみた。
- Stanford Institute of Design | d.school | George Kembel
- FORA.tv - George Kembel: Awakening Creativity
- 06:How Do We Awaken Creativity?
- Design Thinking Process
- Empathy: 実世界に出て観察/共感し、
- Define: 問題点であると信じる点を定義、
- Ideate: ブレインストーミングなどで、たくさんの代替解決手段を導き、
- Prototype: すばやく表現して他の人と共有し、
- Test: プロトタイプを人々に見せてフィードバックをもらう
- 線形ではなく、周回。たくさんまわす。より深く共感し、本当に欲しいものを理解し、解決方法をクリアにし、どのように動き/動かないかを知る。
- Design Thinking Process
- 09:How Low Resolution Prototyping Can Change the Way a Team Innovates
- ラジオ局の番組づくりの話
- John Keefe http://www.stanford.edu/group/dschool/people/team_john_keefe.html
- PostItがでてきた
- 11.Design Thinking and Team Organization
- Design Thinking は d.schoolの運営にも使っているよ
- カレンダーにPostItで管理。みんなで共有
- 期末にはなにができ/なにができなかったかを議論。学生も参加できる
- 12.Design Thinking and Space
- クラスルーム空間がすごい
- 倉庫みたいなでかい部屋に、木のブロックを積み上げただけの仕切り?
- 新しいビルにうつる
- どの部屋も触媒だ
- クラスルーム空間がすごい
- 13.Focus on the Innovators
- イノベーションではなく、イノベーターに注目する
- 小さなプロトタイプ、小さな実験
極めてアジャイルな感じ。