「正しさ」と「みんなが同意している」の間の距離

Life is beautiful: "Less is more"なもの作りと合議制と

「次世代ケイタイ」の企画書作成にいったい何人の人が関わっているか、いったい何ページのドキュメントを書かなければならないのか、その企画書を通すためには何回の会議と何人のハンコが必要なのか。その辛さは外にいても伝わって来る。

まあ正しさなんて定義できないものだと思いますが、

全員が反対しないモノは、だいたい、ダメなのかもしれません。

具体性がないか、意味がないか、新規性がないか。