基本情報処理(第2種情報処理)をなんの言語で受けたか

職場で話題になった。

基本情報処理(以前の第2種情報処理)を受ける若い人がいて、

CASLで受けようと思います。簡単だと聞いたので。」

なんていうものだから、話題沸騰。

同世代の人たちは、以外とCOBOLで受けた人が多く、

私のようなC言語は少数派らしい(だって他の言語知らんかったし)。

最近はJavaで受ける人が多いらしいが、ライブラリの挙動をたくさん覚えなきゃいけなさそうで、大変そうな匂いがするのは私だけだろうか。

たしかにアセンブリは勉強になると思うけど、

CASLが役に立つと思えない。そもそも勉強のための処理系ってあるの?

・・・・なーんて話の数週間後、

C言語で受けることにしました」

と。

ええー、あと約2週間しかないのに、冒険家だなぁ。