データ屋のクリエイティビティ

CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:Tellme に学ぶ「データビジネス」

当初から「データを蓄積することにより企業価値を高める」ことを考えていた点にある。

データは集まってこそ料理のやりようがある。無駄なデータを抱え込んでも意味ないかもしれないけれど、そのデータが本当に無駄かどうか、いつの時点でどうやって判断するか、そのあたりにデータ屋のクリエイティビティがあるんじゃないか、そう感じた。

他者とは別の視点で投資しなさい。スパンは長期に。・・・・ここでも当てはまる

でもさ、単純作業を続けないといけないので、途中はつらいっすよね。

私的には、マケレレヴィエイラ ( フランス代表のボランチ ) はすごい、という話に通じるわけです。