Entries from 2008-09-01 to 1 month
Working Effectively with Legacy Code 読書メモ Chapter4: The Seam Model 継ぎ目モデル 既存のコードにテストを書こうとすると、そのコードがテストのことをほとんど考えてない事に気づく テストしやすさを考慮した設計("design for testability")でコード…
Working Effectively with Legacy Code 読書メモ Chapter3: Sensing and Separation 知覚と分離 レガシーコードは動作の結果どういう値が変化しているかを知る必要があり(sensing)、テストのために分離(separating)コードをいれる Fake Object は被テストオ…
Working Effectively with Legacy Code 読書メモ Chapter2: Working with Feedback フィードバックを利用する システム変更には2つの流儀。 Edit and Pray (編集して祈る)は業界標準。変更を綿密に計画して作業にあたる。変更後は正しく動くことを期待する…
Working Effectively with Legacy Code 読書メモ Chapter1: Changing Software コードの修正はどういうときに必要かという話。機能追加、バグフィックス、リファクタリング、最適化が表になっていて、説明に便利だ。素晴らしい。 「壊れてないものはいじるな…
「Working Effectively with Legacy Code」 (レガシーなコードとうまく付き合う方法)という本の読書メモです。 各章は別エントリになってます。 PART1: The Mechanics of Change Chapter1: Changing Software ソフトウェアの変更について Chapter2: Working…
エンジニアの未来サミットに聴衆の一人として参加した。 エンジニアの未来サミット http://gihyo.jp/event/2008/engineer 第一部は、アルファギーク vs 学生 第二部は、20代〜30前半の技術者による、30代をどう生きるか とても刺激になった。 35才以上は9%。…