Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

イノベーションスプリント2011 を行いました。

はや半月がたち、月もかわり、大変遅い日記エントリになってしまいました。申し訳ありません。

1月13日(木)「イノベーションスプリント2011」 innovationsprint.com 無事に終了いたしました。

来場者動向

  • アンケート集計頂いたレポートによると、今回はIT/ソフトウェア開発関連だけでなく、製造業や他の業界の方も多くご来場されたそうです。また、経営層やマネージャクラスの方にも多くご来場頂くことができました。
    • 「ソフトウェア開発の現場の方だけに偏らず、幅広い層の方にご来場頂き、場を共有すること。」本イベントを企画する際に、強く意識したところでもありますので、この点が達成されたことには、強い安堵感を感じました。声かけにご協力頂きました皆様、ありがとうございました。
    • 私は、イノベーションは現場だけで勝手に生み出されるものではないと考えています。経営やマネージャによる適切なサポートがあってはじめて、社内的には安全で、かつ社外的には競争を意識した、最適な創発環境が育まれるはずです。逆に、リスクやルールを現場に押し付け、若者の経験不足・スキル不足を嘆いているようでは、現場の自己組織化は望めないのです。サーバント・リーダーシップ、つまり、現場をよりよく活かすマネジメントが重要になると考えます。
    • 一方で、よい目標を立て、それを組織全体で理解できるようにすることは容易ではありません。今回の各事例でも、「よい目標」そしてそれを言い続けるリーダーシップが、いかに大切であるか、繰り返し、語られたと感じます。アイデアの出し方や目標のたて方については、組織によってコンテキストが大きく違うため、定式化が難しいと考えられますが、しかしそれこそが、企業の競争力や存在価値を大きく変化させる要因になることは、想像に難くありません。ぜひ、役職や年代や性別の隔てなく広く意見を交換し、「よい目標」を模索する組織を、みなさんの手で作っていっていただければ、素晴らしいことではないか、と考えます。

謝辞

  • 各スポンサーを引き受けていただいた皆様。皆様あってのイベントです。歴史的なイベントをご賛助いただきまして、大変ありがとうございました。富士通株式会社様、株式会社富士通総研様、インフラジスティックス・ジャパン株式会社様、株式会社コンポーネントソース様、マイクロソフト株式会社様、アトラシアン様、永和システムマネジメント様、リックソフト株式会社様、株式会社NTTデータ様、日本アイ・ビー・エム株式会社様、株式会社Odd-e Japan 様、楽天株式会社様
  • 平鍋健児さん、前田安雄さんに、背中を思いっきり押していただき、実行委員長という大役をいただきました。お二人には、企画から運営まで大車輪のご活躍をいただきました。各種ご苦労/ご心労もおかけしました。ありがとうございました。
  • 実行委員を受けていただきました、田澤久さん、吉岡弘隆さんには、会場/社内ボランティアさんの手配から、大変難しいビアバッシュの手配まで、ご負担をおかけしました。ありがとうございました。
  • サイト運営から、各種事務作業/当日運営を受けていただきました楽天の皆様、ピークワンの皆様。いろいろご負担をおかけしました。ありがとうございました。
  • 当日いきなり手伝っていただいたコミュニティの皆様、自己組織的な素晴らしい展開に感動しました。ありがとうございました。
  • モデレータとして、各セッションを盛り上げていただきました、森崎さん、長沢さん、江渡さん。流動的なお願いになり、心理的に大変ご負担をかけてしまったかと思います。素晴らしいセッションを作ってくださり、大変ありがとうございました。
  • 最後に、参加していただいた皆様、陰ながら支えてくださった皆様、会社の同僚の方々、そして家族。簡単で申し訳ありませんが、ここに感謝を述べさせていただきます。ありがとうございました。