Silverlight と Apollo
勘違いしていたのでかいておく。
Silverlight <-> Flash
MSのSilverlightは、AdobeのApolloに対応するものではない。
リッチクライアントはすでにMSの得意とする分野。
逆にFlashの分野は弱いので、Silverlightで補強しよう、ということだと思われる。
だから、Silverlightはクロスプラットフォームで動く必要がある。
Javaはこの3分野をすべて扱える。
けどそれは、「C言語ならなんでも組める」というレベルの話かもしれない。
PerlScriptを使えば、Perlもこの3分野を網羅できそうだけど、
Perl/TkがDellのデスクトップにプレインストールされるってことも、
いまのところあまり想像できない。
勘違いに輪をかけそうだけど。