Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

ブログを移設中

Movable Typeで置いてもらっていた古い日記(ブログ)をWordpressに移行するということで、こちらはデータを引き取ってはてなブログに移行中です。ついでに、はてなダイアリーで書いていた新しい方の日記(ブログ)もこちらこちらに移行しました。

手書き風のデザインにしてみたのですがちょっと読みづらいのでどうするか悩むところ。 ( => 更新: 本文のフォントは通常のゴシックに変更しました。タイトルは手書き風フォントのまま。)

f:id:wayaguchi:20160626192431p:plain

2004年のエントリーとかなかなか赤面モノなのですが、まあそれはそれでよい。

デブサミ2016 で発表しました : 実感駆動でものづくり ユーザーストーリーマッピングで想いと体験をつなごう

devsumi UserStoryMapping

デブサミ2016でお話しました。

前年の話を下敷きにしつつユーザーストーリーマッピングと、カイゼンの先に新規ビジネス開発をしてこそ....というお話をしました。

Day1の朝イチにもかかわらず、おかげさまで満席のお客様に入っていただきまして、ありがたい限りです。壇上に上がってから、2008年のデブサミに初めて参加して、奇しくも同じくDay1の最初のセッションで関さんの「8年目のアジャイル」のセッションに参加して、アジャイルのはじめかたとして「信頼貯金」のアイデアとか、テストの話を聞きまして、ああ、できないと思っていたけど、とっくに始めている人はいて、自分の環境でも始めようと思えば始められるのかもな、と思ったのを記憶しています。ちょうどその1年後には、スクラムを始めるべく準備のスプリントをしてました。そんな話を冒頭で語ってしまったので後半のスライドは全く未消化かつ、大事なとちきテストの会議の宣伝もできませんでしたが、資料には入っておりますので、ご参照いただければ幸いです。

以下に、資料と動画をおいておきます。

自撮り動画はこちら

https://youtu.be/W9vf18aY72k

スキルマッピング Skill Mapping

日経SYSTEMSさんで 2015年11月号から若手エンジニア向けのスキルについての連載をしております。主にスキルマッピングについて書いておりますのでぜひご参照ください。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/SYS/

スキルマップについては2015年9月にXP祭りのライトニングトークでお話しました。
https://speakerdeck.com/kawaguti/skillmapping

その前に仙台のレッツゴーデベロッパーの懇親会で話してまして、その後 nemorine さんがブログで自作のものを公開してくださっています。
http://nemorine.hateblo.jp/entry/2016/01/27/140653

Rakuten Technology Conference 2015

RakutenTechConf

今年も楽天テクノロジーカンファレンス2015 を行います!
11/21(土) 二子玉川楽天グループ新本社ビルです!
http://tech.rakuten.co.jp/

間違って品川シーサイドに行ってしまったら、りんかい線大井町まで出て、東急大井町線に乗り換えて二子玉川までだいたい40分くらいでリカバリーできますので、頑張ってたどり着いてください!

セッションスケジュールはSchedで公開中です。継続的にアップデートされてます。
https://rakutentechnologyconference2015.sched.org/

ライトニングトーク募集中です
https://docs.google.com/forms/d/18x0zE8GSkLo1DnnVWcD-QDqiGhIV83pAL80fHqXTQQk/viewform?c=0&w=1

マイクロサービスとスモールチームの話は切り離さないほうがいいと思う。

マイクロサービスとスモールチームの話は切り離さないほうがいいと思う。マーティン・ファウラーも書いてる。(きちんと読めているか自身がないので英語得意な方のご指摘をお待ちしております)

(原文) Martin Fowler のとこの Microservices
http://martinfowler.com/articles/microservices.html

How big is a microservice?

Although “microservice” has become a popular name for this architectural style, its name does lead to an unfortunate focus on the size of service, and arguments about what constitutes “micro”. In our conversations with microservice practitioners, we see a range of sizes of services. The largest sizes reported follow Amazon's notion of the Two Pizza Team (i.e. the whole team can be fed by two pizzas), meaning no more than a dozen people. On the smaller size scale we've seen setups where a team of half-a-dozen would support half-a-dozen services.

This leads to the question of whether there are sufficiently large differences within this size range that the service-per-dozen-people and service-per-person sizes shouldn't be lumped under one microservices label. At the moment we think it's better to group them together, but it's certainly possible that we'll change our mind as we explore this style further.

マイクロサービスってどれくらいの大きさなの?

マイクロサービスはアーキテクチャのスタイルとして有名になったが、この名前のせいで、サービスの規模やどうであればマイクロなのかといった、不幸な方向に焦点があたるようになった。マイクロサービスをやっている人たちと話した結果、サービスの規模がどのくらいになるのかを知ることができた。

報告された中で一番大きな規模はアマゾンがいうところのTwo Pizza Team ( チーム全体がピザ二枚で間に合う人数 )で、つまり10人以内だ。一番小さいケースは5人で5つのサービスをみているという状況だ。

ユーザーストーリーマッピング増刷が決まったそうです

ユーザーストーリーマッピングの増刷が早くも決まったそうです。ありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。

http://www.oreilly.co.jp/books/9784873117324/

ユーザーストーリーマッピング

ユーザーストーリーマッピング

旅のことば 認知症とともによりよく生きるためのヒント

旅のことば 認知症とともによりよく生きるためのヒント

旅のことば 認知症とともによりよく生きるためのヒント

丸善出版の担当さんから一冊お贈りいただきました。ありがとうございます。

この本の出版にはちょっとだけ関わらせていただいていまして。以前、井庭先生から連絡があり、認知症のパターンの本を出版しようと思うんですけど、ご紹介いただけないでしょうか、と。そこで「Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン」や「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング -よりよいデザインを生み出すストーリーの作り方と伝え方 -」でお世話になった担当さんをご紹介しました。結果的に素晴らしい本になって、よかったです。初刷りをいただいていたのですけど、レビューするのがズルズルとこんな遅くになってしまいました。すみません。


認知症にかかわる人間活動のパターン

認知症になった方、その方の周りのご家族、本人周囲含め全体にかかわるパターンを集めた本です。井庭先生のパターンの本では定番ですけど、各パターンにイラストがついていて、今回はそれが目次になっています。


パターン名とイラストは、パターンを読んだ人たちにとっては、思い出すきっかけになるキーイメージです。本全体を頭に入れて話し合うことなんてできませんので、このイメージが読むきっかけになったり、話し合いのときに思い出すきっかけになったりします。

介護や子育てにも通じる、社会生活のパターン

読んでいて思ったのは、ここに書かれたパターンのほどんどは、認知症かどうかに関わらず、深く人間の社会活動全般にかかわるパターンだなぁ、ということです。例えば、「5.旅の仲間」「6.できることリスト」「7.自分の日課」「8.自分をあらわす部屋」などは、なんといいますか、自分が自分であるために、苦しい時にも着実に前に進むための心の持ちようを育む普遍的なパターンに見えます。「28.おもしろ化」なんて、まさにチームビルディングそのもの。

この本を一冊リビングに置いて、家族みんながパラパラめくる、なんて風景を想像しました。パターンがそういう風に活かされていくのも、なかなかワクワクします。この本が十分に薄く作られているのにも、そういう意図がありそうに思いました。

私も実家に一冊、さらりと置いてみようと思います。