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Joy, Inc. 共訳で作業してます。

もうちょっとでいろいろ情報が出てくると思うんですけど、年内の発売予定で「Joy, Inc.」を仲間で訳した日本語版が出ます(申し訳ないことに私が訳したのはほんのちょっとなんですけど)。三年前くらいの Global Scrum Gathering で基調講演してた Richard Sheridan という人の本で、米国でアジャイルな受託開発を10年以上ずっとやってきた会社の話です。

顧客との関係を喜び溢れたものにする。従業員が会社にいくのが楽しみになるような喜び溢れた職場を作る。そのメソッドはアジャイルのプラクティスと、UCD(人間中心設計)。もちろん、その会社なりの工夫もあり。

ユーザーストーリーマッピングのジェフ・パットンにも「あの会社、もう観に行った?」って聞かれるくらい、注目されている「メンロ・イノベーションズ社」の努力と奇跡をぜひお読みください。... ってことで、もうちょっとお待ち下さい。

出版社さんは翔泳社さん。初期のスクラムギャザリング東京で大変お世話になって、デブサミでもたびたび登壇させていただいていてスクラムアジャイルの話をさせていただいて、なにかと縁の深い出版社さんにこの本を担当していただけて、ありがたいです。

(11/18 追記) 日本語版の書誌情報いただきました。

■タイトル
ジョイ・インク
役職も部署もない全員主役のマネジメント

■刊行日
2016年12月19日

■価格
1800円+税

 

Joy, Inc.: How We Built a Workplace People Love

Joy, Inc.: How We Built a Workplace People Love

 

 

Regional Scrum Gathering Tokyo において、たくさんの落選セッションが出てしまってごめんなさい。

(この文章は昨夜Facebookに投下したものです)

 

Regional Scrum Gathering Tokyo において、たくさんの落選セッションが出てしまってごめんなさい。まさかこんなたくさん応募してくれるとは思ってなくて、相対的に自信があった人すら、残念に思う結果を受け取る結果になり、ショックを受けていることも想像しています。

実は会場を予約する時点で三日間開催という意見もありまして、仮予約までしたんですけど、運用がもたないだろうということで、二日間の開催を選択した経緯があります。それが間違っていたかもしれないし、やろうとしてやはり運用が破綻したかもしれず(2年前に三日間開催は経験ありますが、誰かに負荷が集中するという苦い経験もしました)、情報が足りないというのが現在のところです。

どれか特定のイベントを推すというのは控えたいですけど、せっかく書いたプロポーザルをどこかの場で実現するっていうのは、ぜひやっていただきたいです。受け皿を作っていただくこともぜひぜひ。

実行委員会が採択したセッションはそれなりに議論して決めたのですけど、所詮は限定的な記述を短い時間で読んでの決定に過ぎないので、誰かの観点でよりベターなプロポーザルが落ちてしまっているという可能性は高いと思います。

幸いにしてプロポーザルはオープンです。もし誰かにとって重要なセッションが落ちてしまっているなら、ぜひ、実現に向けてご協力下さい。コミュニティやカンファレンス、社内勉強会など、できるだけ幅広い機会に恵まれるとありがたいなと祈っております。

 

 

 

ジョナサン・ラスマセンのインセプションデッキ研修 : プロダクトオーナーにおすすめ

アジャイルサムライの著者、ジョナサン・ラスマセンさんのインセプションデッキ研修をお手伝いします。私は5年前に来日したときに受けました。

 

インセプションデッキ・トレーニング 同時通訳(1日間)

http://www.jp.agilergo.com/inceptiondeck-rasmusson-20161018

講師 ジョナサン・ラスマセン
日程  2016年10/18(火)

 

アジャイル開発でどうやってプロダクトバックログを作っていくか、ステークホルダー(利害関係者)からどうやって要件を引き出すか、彼は10個の手法を選んで、デッキにしました。

ジョナサンはモノを作る側の技術プラクティスには精通しており、正しく作ることはうまくいくのですけど、それでもプロジェクトが失敗してしまうことがある。なぜかというと、要件が不明確、もしくは、間違っていたわけです。

そこで作ったのがこのインセプションデッキです。確認すべき要件のリストです。それぞれがテンプレートになっていることが重要です。

このテンプレートを埋められるようにステークホルダに質問してみて、答えてくれればそれでよいし、なければ自分で埋めてみて「こう理解しているのですけど、どうですか?」と聞いてみれば「いやいや、こうですよ」というふうに情報を引き出せる可能性が上がります。

ジョナサンのインセプションデッキは10枚のテンプレートで構成されます。もしこれと違うものが必要になったら、自分のデッキを作ればいい(作るべき)と言っていました。まずはジョナサンのインセプションデッキを参考にし、足りない所があれば作ってみたり、不要なところを省いたりしながら、自分のものを作り上げていくといいでしょう。守破離です。

もし、ご自身のインセプションデッキの工夫があれば、ぜひ研修に持ってきて、こんなのあるよ!と聞いてみましょう!

 

  1. 私たちはなぜここにいるか?

  2. エレベーターピッチ

  3. ビジネスのビジョン

  4. 目的とスコープ

  5. 組織のコンテキスト

  6. 論理的スコープ

  7. 技術的ビジョン

  8. リスクマネジメント

  9. プロジェクト見積もり

  10. トレードオフスライダー

 

テンプレートを角谷さん(@kakutani) が日本語化して公開してくれています。

support/blank-inception-deck at master · agile-samurai-ja/support · GitHub

 

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ブログを移設中

Movable Typeで置いてもらっていた古い日記(ブログ)をWordpressに移行するということで、こちらはデータを引き取ってはてなブログに移行中です。ついでに、はてなダイアリーで書いていた新しい方の日記(ブログ)もこちらこちらに移行しました。

手書き風のデザインにしてみたのですがちょっと読みづらいのでどうするか悩むところ。 ( => 更新: 本文のフォントは通常のゴシックに変更しました。タイトルは手書き風フォントのまま。)

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2004年のエントリーとかなかなか赤面モノなのですが、まあそれはそれでよい。

デブサミ2016 で発表しました : 実感駆動でものづくり ユーザーストーリーマッピングで想いと体験をつなごう

devsumi UserStoryMapping

デブサミ2016でお話しました。

前年の話を下敷きにしつつユーザーストーリーマッピングと、カイゼンの先に新規ビジネス開発をしてこそ....というお話をしました。

Day1の朝イチにもかかわらず、おかげさまで満席のお客様に入っていただきまして、ありがたい限りです。壇上に上がってから、2008年のデブサミに初めて参加して、奇しくも同じくDay1の最初のセッションで関さんの「8年目のアジャイル」のセッションに参加して、アジャイルのはじめかたとして「信頼貯金」のアイデアとか、テストの話を聞きまして、ああ、できないと思っていたけど、とっくに始めている人はいて、自分の環境でも始めようと思えば始められるのかもな、と思ったのを記憶しています。ちょうどその1年後には、スクラムを始めるべく準備のスプリントをしてました。そんな話を冒頭で語ってしまったので後半のスライドは全く未消化かつ、大事なとちきテストの会議の宣伝もできませんでしたが、資料には入っておりますので、ご参照いただければ幸いです。

以下に、資料と動画をおいておきます。

自撮り動画はこちら

https://youtu.be/W9vf18aY72k

スキルマッピング Skill Mapping

日経SYSTEMSさんで 2015年11月号から若手エンジニア向けのスキルについての連載をしております。主にスキルマッピングについて書いておりますのでぜひご参照ください。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/SYS/

スキルマップについては2015年9月にXP祭りのライトニングトークでお話しました。
https://speakerdeck.com/kawaguti/skillmapping

その前に仙台のレッツゴーデベロッパーの懇親会で話してまして、その後 nemorine さんがブログで自作のものを公開してくださっています。
http://nemorine.hateblo.jp/entry/2016/01/27/140653

Rakuten Technology Conference 2015

RakutenTechConf

今年も楽天テクノロジーカンファレンス2015 を行います!
11/21(土) 二子玉川楽天グループ新本社ビルです!
http://tech.rakuten.co.jp/

間違って品川シーサイドに行ってしまったら、りんかい線大井町まで出て、東急大井町線に乗り換えて二子玉川までだいたい40分くらいでリカバリーできますので、頑張ってたどり着いてください!

セッションスケジュールはSchedで公開中です。継続的にアップデートされてます。
https://rakutentechnologyconference2015.sched.org/

ライトニングトーク募集中です
https://docs.google.com/forms/d/18x0zE8GSkLo1DnnVWcD-QDqiGhIV83pAL80fHqXTQQk/viewform?c=0&w=1