アジャイルな計画づくりを夏休みの計画で説明する
アジャイルな計画の意義について、Mike Cohn の 「アジャイルな見積りと計画づくり」は第一部ですごくうまく説明していると思います。

アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~
- 作者: Mike Cohn,マイクコーン,安井力,角谷信太郎
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2009/01/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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日本人の教育コンテキストとして、実行時しながら計画が変更されることを推奨する、というのはあまり聞きません。ですので、最初にアジャイルを定義する際には、この特徴をきちんと言うとよいのではないか、思います。
「夏休みの計画」を最初にたてるが、遊びの予定が入って、宿題はどんどん後ろ倒しになって、夏休みの終盤に頑張るかあきらめるかする、という経験は、誰しももっているのではないかと思います(もちろん、きちんと計画する偉い子もいる)。問題は、きちんと計画した子がいちばんよいのか? はめを外して遊んだ子の方が、夏休みの経験と学びの総量は多いのではないか? はめをはずしながらも、親に強制されて一日20分だけ宿題する子がいちばんスループット高かったりもするよね?
というようなコンテキストが、面白いと思うのですが。
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この方法は、誰かに聞いたような気もしてきました。うん、たぶんそうですね。ありがとうございます。>教えてくれた方