カルチャー作り

Life is beautiful: 会社のカルチャー作りの大切さ

その手の発言がどのくらい企業カルチャーにダメージを与えるかを強く意識することである。そんなネガティブな発言を言う人が大きな顔をしていられる会社ではイノベーションは起こらない。

禿同ながら、現場は現場で悩むこともしょっちゅう。

・忙しくてプレッシャーもあって周りが見えないときに、ネガティブにならないようにする方法ってあるだろうか?

・注意深く、思慮深く、かつ、ネガティブでない。やけっぱちでない冒険心。そのバランスはどこにある?

・失敗した。大反省。繰り返さないように手を打たなきゃ。・・・そのときに自分も回りもポジティブにいられるには?

たぶん、そんなアバウトな質問に、決まった答えなんてない。

「なかなか難しいっすね」なんて言った時点で負けているような気もする。

経験的には、最もきつい状況で、

冗談で笑い飛ばせる人が、場の雰囲気を引っ張ってくれると、楽だ。

大失態。障害対応、夜中の4時。みんな徹夜。

でも楽しかった。そんなこともあった気がする。

そうでなけりゃ、心なんて簡単に折れるもの。