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勉強会やセミナーについて、「会社が経費と認めるのは何か?」について考えたこと。

以前、考えてたことをちょっと書き出しました。
6月いっぱいであまり小さくない会社を辞めてしまったので、私にとってはすでに意味のないことのような気もしますが、ここにおいておけば何か考えるきっかけになる人もいるかもしれないと思いましたので、おいてみます。

 勉強会やセミナーについて、「会社が経費と認めるのは何か?」
 について考えました。

 経費と認めることは3つの意味があるとみています。
  ・会計上の「剰余金(儲け)の一部を人材などに先行投資する」
  ・税法上の「損金算入」にして法人税を節約する
  ・人事政策や福利厚生として「やりたいことをやらせる」モチベーションアップ

 大きめの会社では、マネージャは3番目だと思って許可してるん
 じゃないかと思います。1〜2番目は部門の管轄じゃないので。
 でもね、1〜2の価値もあるはずなんです。
 わかっている会社は1〜2も認めているけれど、小さい会社が多かったりする。
 日本の会社は企業規模と給与水準が割とリンクしていると聞いたことがあるので、
 実は「認めない会社」の方が給与水準が高いかもしれないし、
 まあ個人の状況に依存しすぎているので、どっちが得かわからない。

 あるとき、こう考えるようになりました。
 税法が、私たちの都合にあわせてくれることなんてない。
 会社が、私たちの都合にあわせてくれることなんてない。
 なにかをかえるために費やす労力より、かえたことで
 得られる利益が上回ることは、ほとんどない。
 だから、変えるために費やす労力は最小限にしなければ
 自分がつぶれてしまうだけだ。結局何も変わらない。
 つぶれないことだけが、勝利の道だ。(勝つって何に?)

 自分が成長するのに投資するのは自分自身。
 その分は、すでに給料に含まれている。
 損金算入できないことが、むしろ税法上の誤りだ。
 しかし、損金算入でいくらくらい得をできる?
 微々たるもんじゃないの。